So-net無料ブログ作成

New FD 300mm F2.8 でカワセミ(Ⅱ) [機材]

朝から曇っていましたがMFへ直行しました。

撮影日: 2012年10月14日
撮影機材: Panasonic GH2 + Canon New FD 300mm F2.8L

今日はMFの公園池と近くの公園池を行ったり来たりしました。
それぞれにカワセミが姿を見せてくれたので退屈しない一日となりました。

まずはいつもの公園池のカワセミです。
本日は池中の止まり木に何度も飛来してくれました。
高い木立に囲まれた池なので光量が足りず、10時を過ぎるまではシャッタースピードが上がらず、ISOと露出の管理に気を使っていましたが、さすが328!許容範囲の広さが撮影を楽にしてくれます。
rrP1060641.jpg

rrP1060642.jpg

rrP1060644.jpg

rrP1060645.jpg

rrP1060633.jpg


待ち時間が長くなったので近隣の公園池に移動しました。
到着して間もなく、一羽のカワセミを繁みの中で発見しました。
その後ろ姿から、近くにいるもう一羽のカワセミとどうやらバトルの真っ最中のようです。
そっと回り込み2羽を同時に見ることができるポジションをやっと見つけました。
2羽の距離約30cmから50cm、長時間のバトルです。
rrP1070299.jpg

rrP1070829.jpg

rrP1070828.jpg


延々とバトルは続き、ついにバッテリー切れで撮影終了となりました。
rrP1070849.jpg

rrP1070862.jpg


明るい328とマイクロフォーサーズの組合せはなかなか使えそうな感じですね。

nice!(4)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

New FD 300mm F2.8 でカワセミ [機材]

マウント変更により今はもうオールドレンズとなったキャノンのNew FD 300mm F2.8を入手しました。
マウント自体が廃止になっているので、現在は破格の低価格で入手できます。
変換アダプターを介してPanasonic GH2で試写しました。

撮影日:2012年10月13日 午後
撮影機材: GH2 + New FD 300mm F2.8L

マニュアルフォーカスによる撮影になりますが、GH2のMFアシスト・EVFの拡大機能のおかげでピント精度については問題なく撮影できました。
また内蔵のEZテレコンを使用することによって 300mm x 2 x 2 = 1200mm F2.8の画角を得ることができます。
超望遠撮影となりますが、ミラーレスなのでミラーショックが無くブレ対策にも有利です。
枝被りの暗い撮影条件でしたが、EVFは見たままの露出で撮影できるので便利ですね。

rrP1050077.jpg

rrP1050081.jpg

rrP1050186.jpg

rrP1050196.jpg

rrP1050362.jpg

rrP1050399.jpg

rrP1050487.jpg

rrP1050604.jpg

rP1050636.jpg

rrP1050646.jpg


全て手持ち撮影でしたが、木の幹や柵を利用することにより機動性を発揮することができました。
長距離はボーグに任せることにして、枝被りの光量が足りない状況での撮影には威力を発揮しそうです。
本日午前中は用事のため午後からの撮影となりました。
明日も同じ組合せでテストをしたいと思います。

nice!(3)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

レフレックスレンズとGH2でカワセミ撮影 [機材]

カワセミの撮影を始めてしばらく経った頃、手軽な望遠レンズということでニコンのレフレックスレンズ(500mm F8.0)を購入しました。
ミラーレンズとも言いますが、要は反射望遠鏡の原理を応用したカメラレンズです。
メリットとしては、焦点距離の割に鏡筒が短く軽量で、取り回しに非常にすぐれています。
全長約150mm 直径約120mm 重量約900g と非常にコンパクトで、構造上色収差がありません。
デメリットとして、F値が固定、光の状態によりリング状のボケや二線ボケが出る場合がある。ピントのヤマが非常に薄い。等々があります。
ボーグを使うようになってから、ずっと使うことがなくなっていたのですが、久しぶりにフィールドに持ち出してみました。

撮影日:2012年7月8日
撮影機材:Panasonic GH2 + マウントアダプター + Nikon レフレックスレンズ(500mm F8.0)

公園池に早朝6:00に到着するともうJ.Jさんは来られていました。熱心さに頭が下がります。
レフレックスレンズはソニーα用を除いてはマニュアルフォーカスで、ピントのヤマは非常に薄くてシビアです。
ボーグでマニュアルフォーカスには慣れているつもりでしたが、感覚としてボーグよりさらに薄いように感じました。
しかしGH2の優秀なEVファインダー内拡大アシストのおかげで、ピントの歩留まりはとても良かったです。
被写体までの距離があったのでGH2のEZテレコンx1.4を併用する場合が多く、マイクロフォーサーズの画角 x2.0で換算すると、500mm x 1.4 x 2.0 = 1,400mm相当で撮影することができました。

公園池横の樹木の中に潜んでいた幼鳥です。
rsP1040394(1).jpg
成鳥(雄)もやって来ました。
雌が抱卵したのか、この池で餌取りに大忙しの様子ですが、ここに幼鳥が潜んでいることも知っているようです。
rsP1040466(1).jpg
杭に佇む成鳥(雄)です。
昇る朝日の強烈な逆光下での撮影のため、カワセミに露出を合わせると背景がハイキー調になります。
rsP1030222(1).jpg
ここまでのレンズテストでは解像もそこそこしており、レフレックスレンズと言われなければ普通の望遠レンズで撮影したように見えるのではないでしょうか?
今度はレフレックスレンズの特徴が良く出るように、露出を変えてみます。
背景に露出を合わせ、カワセミはどちらかというとシルエットになりますが・・・
rsP1020903(1).jpg
いきなりドーナツ状のリングボケが現れました。
これがレフレックスレンズの特徴です。
水面の反射や木漏れ日等がフォーカスを外した位置で発生すると、特徴的なリングボケが発生します。
ではリングボケを意識して撮影したカワセミ写真をご覧ください。
rsP1030908(1).jpg
rsP1030919(1).jpg
rsP1040108(1).jpg
rsP1040126(1).jpg
rsP1040247(1).jpg
水面の反射だけではなく木々の木漏れ日にもリングボケは発生します。
樹木の中の幼鳥ですが、手前の幹のところに木漏れ日が当たり、独特の模様が出ています。
また、手前の枝にもレフレックスレンズの特徴である二線ボケが発生しています。
rsP1040325(1).jpg

今回久しぶりにレフレックスレンズを使ってみての感想ですが、被写体との距離が近い場合は予想した以上に解像感がありました。
GH2との組み合わせではとても軽量のシステムでありながら、35mm換算で1,400mmの超望遠撮影をすることができました。
二線ボケやリングボケを嫌うのではなく、それら独特なボケを想定した構図を計算することによって、ボーグや一般的なカメラレンズとは異なった表現ができるのではないかと思います。
レフレックスレンズについてのご意見をお聞かせいただければ幸甚です!
nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

SONY α57 [機材]

SONY α57を導入し、本日初撮りしました。
このカメラはファミリーユース向けの一眼エントリーモデルの位置づけのようですが、カタログスペックから鳥撮り用のカメラとして下記の点に強く惹かれました。

APS-C
ボディ内手振れ補正
画素数1670万画素
x1.4倍のクロップ連写12枚/秒(8M画素)
フル画素(16M画素)連写10枚/秒
EVFのピント拡大機能及びピーキング機能
PentaxやNikonに供給している高感度センサーの製造元

機材:SONY α57 + BORG71FL(直焦点)

トビモノ
連写のフィーリングは秀逸です。
ミラーショックがなくとても気持ちよく撮影できます。
class10 45MB/sの高速SDカードを使用しましたが、連写終了後の書き込み時間中のみEVF画面が停止状態となるので、本来のトビモノ撮影には少し厳しいかもしれませんが、飛び出し以降の1秒前後であれば快適なシャッターフィールでした。
rsDSC00553_1023.JPG

rsDSC00554_1024.JPG


本日のMFには久しぶりに雌がやってきてくれました。
嘴の先に泥がついています。
既に抱卵の過程に入っているものと思っていたので意外な感じです。
rsDSC00585_1025.JPG

rsDSC00590_1026.JPG

rsDSC00608_1027.JPG

rsDSC00639_1028.JPG

rsDSC00655_1029.JPG


少し離れた公園池にいた雄です。
rsDSC00823_1030.JPG

rsDSC00875_1031.JPG

rsDSC00889_1032.JPG


α57のピーキング機能はとてもユニークですが、使用者が扱い方に慣れていないとジャスピンをはずしてしまいます。
BORGのようなピントのヤマが薄い望遠レンズの場合はもっと習熟する必要があります。
EVFには拡大機能があるので、時間的な余裕があるケースではとても有効です。
半日使用しただけですが、このカメラはカワセミ撮影にとても向いていると思います。
BORGとの組合せでこれからも使い込んでいきたいと思います。


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

ある日のカワセミ with Olympus E-3 [機材]

高解像度に惹かれてレンズをカメラレンズから天体望遠鏡のBORGに変更して使っています。
現在のメイン機材は Pentax K-5 + Kenko A/C No.3 + AFテレコンx1.7 + BORG71FL です。
Pentax K-5 は高感度特性が素晴らしいことと、ボディ内手振れ補正が効くので使っています。
レンズをBORGにしたことで、できあがった写真に撮影したカメラのテイストが良く反映されます。
本日アップする写真は昨年の8月にOlympus E-3で撮影したものです。
Nikon, Pentax, Panasonicと比較して、写真のトーンがとても柔らかく、優しいできあがりになります。
光量に心配がなくSSをコントロールできる状況下では、x2の画角と高い解像感、そして自然な発色がとても魅力的なカメラです。

機材:Olympus E-3 + Borg71FL + 電子マウントアダプター
20110807_136220110807_1362r_139rr_580.JPG
20110806_265rr_571.JPG
20110806_34720110806_347r_574.JPG
20110806_299_572.JPG
20110806_300_573.JPG
20110807_629_135_575.JPG
20110807_62520110807_625rr_138_578.JPG
20110807_987rr_136_576.JPG
20110807_133920110807_1339rr_579.JPG
20110807_1332rr_577.JPG

p.s. Borg開発者中川氏のブログに私の投稿が採用されました。
   Pls take a look !
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/

nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

GH2による動画からの高画質静止画切り出し [機材]

カワセミの飛び出しをPanasonic GH2のビデオ機能を使って静止画に切り出しました。
GH2の便利なところはフルハイビジョン(1920 x 1080)の高画質なビデオの1コマのシャッタースピードを1/4000まで任意に設定できることで、被写体の動きを止めることができます。
連写機能としては ビデオ機能=秒間24コマの無限連写で被写体の動きを記録します。
私の使用している一眼レフNikon D300sやPentax K-5の連写が7コマ/秒であることを考えると驚異的ですね。
また、Panasonic独自のEXズームをビデオ機能で使用すると画質を劣化させることなく、3.8倍のクロップ撮影ができます。光学テレコンによって画質を劣化させることもありません。
ビデオ撮影後、ソフトを使って動画から静止画を切り出します。
今回はトライアル版のソフトで切り出しました。
置きピン以外ではフォーカスが難しいのですが飛び出しの撮影には面白いと思います。

機材:GH2 ISO1000 SS1/1000 + BORG71FL
プレイリスト 30000047_561.JPG
プレイリスト 30000048_562.JPG
プレイリスト 30000049_563.JPG
プレイリスト 30000050_564.JPG
プレイリスト 30000051_565.JPG
プレイリスト 30000052_566.JPG
rプレイリスト 10000014_567.JPG
rプレイリスト 10000015_568.JPG
rプレイリスト 10000016_569.JPG
rプレイリスト 10000017_570.JPG
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。